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バーチャル視察実施される

更新日:1月21日



かねてより準備を進めてきたバーチャル視察(オンライン視察・遠隔視察)が、2020年11月17日(火)に初めて実施された。


ICOと提携していただいている監理団体様と、ICO技能実習生の新規受入れを検討なさっている、コンビニの大手サプライヤーである食品加工の企業様にご参加いただいた。


視察は、日本の企業様・監理団体様と、ベトナム・バクザン市のICO Manpower、東京のICO JapanをZoomで繋ぎ、3元中継にて行われた。

ICO Japan
ICO Japan(弊社日本駐在法人)での様子

ICOからのご挨拶とバーチャル視察の簡単なスケジュール説明を行った後、ICO GroupとICO Manpowerの紹介ビデオをご覧いただいた。23分ほどの紹介ビデオではあるが、事業や活動、施設の紹介だけでなく、実際にベトナムを訪問した場合に目にする、ハノイの空港やバクザン市周辺の映像も含まれている為、実際の視察同様の流れを感じていただける構成になっている。


視察参加者の方々には熱心にビデオをご覧になっていだだいていたので、近い将来ベトナムを訪問して実際に見ていただく機会があればと願っている。


紹介ビデオをご覧いただいた後に、日本側とICO Manpower技能実習教育センターとをLIVE映像で繋ぎ、技能実習生との直接交流を実施した。教育センターの教室には40人ほどの実習生が集合しており、リアルタイムでの実習生の元気な姿をご覧いただき、実習生からもご挨拶をさせていただいた。


代表として3人の実習生が、「バクザン市の紹介」、「ICOの1日の紹介」、「私の夢」について、それぞれ2分ほどの発表を日本語で行なった。


それぞれの発表の後、視察参加企業様から質問をいただいた。Zoomの通信状態や日本語表現の難しさが相まって、実習生が戸惑う場面もあったが、実習生の個性を理解してもらえるやり取りとなった。


実習生側から企業様・監理団体様に質問するコーナーでは、日本の生活に関する質問が多く発せられ、実習生の期待が垣間見られた。



最後に企業様・監理団体様からICO Manpower全体の質問を受けた。やはり、ICOの日本語教育や実習生の日本語能力についての関心が高く、質疑応答の中では具体的な下記アイデアにも結び付けることができた。

①業務で使用するリストに記載されている日本語名称をベトナム側で事前教育する。

②ベトナムで教育に使用している語彙集(実習生が理解しやすい日本語)を企業様に提供する。



また、新型コロナウィルスの問題についても関心が高く、紹介ビデオでは早期に開始したICO Manpowerのコロナウィルス対策を説明していたが、入国スケジュールに影響が出ている中での対策や実習生へのサポートも紹介した。


授業 コロナ ICO Manpower
コロナ禍中の授業風景(ベトナム現地)

約1時間半、4,000キロ以上離れて行なわれたバーチャル視察であったが、現地の様子がよく分かったとの感想を企業様・監理団体様からいただき安堵した。


実際の視察が実施できることが最良ではあろうが、費用・時間を考慮するとバーチャル視察は極めて魅力的であり、そして何より、コロナ禍の困難な状況下やアフターコロナの世界ではバーチャル視察の重要性がますます高まることだろう。


実際、12月と1月に、技能実習生を始め、特定技能など来年に向けてベトナム人材の受入を検討されている何軒ものクライアント様から、バーチャル視察を実施したいとの予約をいただいた。


日本でも世界でも新型コロナ感染状況が落ち着くサインが見えない状態では、人材確保のために早期にバーチャル視察や遠隔採用の活動を導入する重要性がどんどん高まってきている。弊社ICO Groupはその新時代のニーズに全面的に対応・協力出来る体制を整えているので、是非お気軽にご相談していただきたい。


お問い合わせ情報

メール:jobs@icojapan.co.jp

電話:03-6903-5646


参考資料

バーチャル視察の提案チラシ:ダウンロード

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